マルス
登場作品…ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣(初)、ファイアーエムブレム 紋章の謎、
ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣、ファイアーエムブレム 新・紋章の謎

‐キャラ特性‐
DXでの「五強」の一人、マルス王子。
今作での主な変更点は、全体的にリーチが短くなったこと(ファルシオンが短くなった?)と、攻撃力が下がったこと。
しかし、先端の凶悪性能はあまり変わっておらず、発生の速い技も多い。
弱体化どころか、寧ろ強化された技もあり、使いやすさは前作のまま。DX→Xでも、特に違和感なく使えるだろう。
○技リスト
| 弱攻撃 | スラッシュ →コンビネーションスラッシュ |
リーチが短くなったため、DXよりも更に使う機会が無い。 すぐに相手の攻撃を潰したいときには使えるか。 一段目を発動すると、二段目が暴発しやすいので注意。 |
|
| 強攻撃 | 横 | ハードエッジ | リーチが長く、発生もまあまあで使いやすい。 威力は下がったが、届く範囲ではどんどん振っていくといいだろう。 |
| 上 | アンチエアスラッシュ | 対空技として有用。威力はなかなか高めで、先端ではバーストも狙える。 |
|
| 下 | ロースラスト | 出が速く、連発できるので使いやすい。DXより吹っ飛ばし能力は落ちたが、十分使える。 連発すると、少しずつ前進。 |
|
| スマッシュ | 横 | ドラゴンキラー | DX、今回ともに強い。先端での凶悪攻撃力は健在で、出も速い。 間違いなく主力技として使えるのだが、DXとのリーチの差に注意。 ステップを活かすと、先端当てがしやすくなる。 ![]() ↑この位置からの横スマを検証。 ![]() ↑ステップなし(左)だと僅かに届かないが、ステップあり(右)だとしっかり先端にヒット。 |
| 上 | ジャスティスソード | DXは、先端の攻撃力は凄まじかったが、根元で当てると、999%でも撃墜できなかった。 今回は、根元で当ててもそれなりの攻撃力を誇り、使い勝手が増した。 速さを生かしてのダッシュ→上スマの着地狩り、空NA一段目からの繋ぎなどに。 |
|
| 下 | ワールウィンド | 威力、出の速さともになかなか優秀だが、発動すると隙が大きい。 反撃を受けない状態で使いたい。 |
|
| ダッシュ攻撃 | レイドチョップ | 吹っ飛ばしのベクトルが変わった点に注意。 DXでは、自身の後ろに飛ばしていたが、今回は斜め前に飛ぶ。 後隙は少なくなったが、多用は避けるべき。 |
|
| 空中攻撃 | N | ダブルスラッシュ | DXと同じ感覚で使える技。二段目の吹っ飛ばし力がなかなかで、使いやすい。 先端で当てるとかなりの吹っ飛ばし能力になるので、なるべく先端当てを意識したい。 一段目のみ当てて着地し、各種スマなどに繋げたりすることもできる。 ![]() ↑あえて一段目のみを当てて着地し、すぐに上B。%が溜まっていれば、十分撃墜も狙える。 |
| 前 | フラッグカット | リーチの変化にだけ注意。使いやすさは全く変わらず、空中での主力技。 SJからの攻め、置き、引いて牽制、復帰阻止など、幅広い局面で使える技。 フラッグ運びも健在だが、たいていはガードが間に合ってしまう。 |
|
| 後ろ | アッパースイング | 発動後は、技を出した方向を向くという点に注意が必要。 先端の威力が高いので、決め手にも使える性能。 |
|
| 上 | ルナスラッシュ | 空中での追い討ちとして。 それなりにクリーンヒットしやすく、使いやすい技。 |
|
| 下 | ハーフムーン | リーチが短くなり、メテオ判定も狭くなってしまったが、低%時でも容赦なく落とせる。 着地時の後隙が大きいので、対地で使うのは避けよう。 ![]() ↑踏みつけてから狙ったりも。 |
|
| つかみ | つかみ | リーチはなかなか長いが、やはり投げの威力は低い。 前投げ、下投げは低%時に他の技に連携しやすいので、低%時は狙うのもいい。 相手の高%時にガーキャンから使うくらいなら、上Bを使おう。 |
|
| 打撃 | つかみニーバット | 出が速く、連発可能。2回ほどで投げへ移行しよう。 |
|
| 前投げ | ロールオーバー | この投げから一気に距離を詰めて空中前Aなどで追撃しよう。 相手がシールドを張るのを読んで、NBを使うのも面白い。 |
|
| 後ろ投げ | レッグフッカー | 後ろに飛ばすが、吹っ飛ばし能力は低い。硬直も長いので、追撃も狙えない。 低く飛ばしたいなら、下投げの方がいい。 |
|
| 上投げ | キャスティング | 発動後は、空中上Aなどで追い討ちを仕掛けよう。 |
|
| 下投げ | グラブドロップ | キャラや%によっては、下投げ→(飛んだ方向に)横スマ が決まるので、試すのもいい。 後ろ投げよりも相手を低く飛ばすことができるので、後ろ投げの代わりとしても。 ![]() ↑低%時限定だが、ダメージソースとして。 |
|
| 必殺技 | 通常 | シールドブレイカー | 振り下ろしから突きに変更。攻撃力が少し下がり、タメ時間、リーチも短くなった。 が、それでも十分なリーチを誇る。 出は遅めだが、シールドを多用する相手にとってはなかなかのプレッシャーになる。 また、今回は復帰時に使えるようになった。詳しくは、「○復帰」の欄で。 |
| 横 | マーベラスコンビネーション | DXよりも格段に技の繋ぎが速くなり、その代わり威力は低くなった。地上での主力。 相殺判定がないというのも特徴で、発生が勝っていれば一方的に打ち勝てる。 %の蓄積を狙うなら、下方向に繋ぎ、吹っ飛ばしを狙うなら、横方向に繋ぐといいだろう。 軽くて落下速度の遅いキャラ相手には、上に繋ぐことでバーストできたりすることも。 また、一段目を連発しても復帰距離を稼ぐことはできなくなった。 |
|
| 上 | ドルフィンスラッシュ | 復帰時はもちろん、出の速さと出始めのときの方が威力が高いことを利用しての奇襲に。 ガーキャンからの決め手としても使える優秀な技。 ジャスガの音が鳴ったら、即座に出せるようになると心強い。めくりには注意したいが。 |
|
| 下 | カウンター | 相手の攻撃を1、1倍にして返す。下限は8%。 DXでは固定ダメージだったが、今回はダメージに比例し、持続が長いので、使いやすい。 完全に相手の動きを読んだときには使おう。 多用すると、投げを使われたり、タイミングをはずされたりするので注意。 |
|
| 最後の切りふだ | 必殺の一撃 | ファルシオンを上に構えてから、一気に前方へダッシュし、斬りつける。 恐らく、全ての切りふだの中で、最も吹っ飛ばし力が優れている技。 単発60%の超高威力を誇り、0%のときに当てても撃墜できる。 ただ、当たらなかった場合は、そのまま場外へ飛び出してしまう危険性があるので注意。 Bボタンを押すことによって、移動距離が制御できるので、活用しよう。 終点などの平らなステージでは、かなり当てやすい。 ♪勝ーてるはずなーのに、必殺〜一撃〜(一撃〜♪) (何 |
|
○主力技
使い勝手のいい技が揃う。特に横スマは、あらゆる状況において有用なので、主力として。
他にも、下強を始めとした強攻撃、投げ、マーベラス、空中では、DXと同じく、前A、NAが使いやすい。
カウンターが高性能なので、たまに出してみるのもいい。
○復帰
復帰距離を最も伸ばせる方法は、吹っ飛ばされる→マーベラス一段目→二段ジャンプ→シールドブレイカー→ドルフィンスラッシュ の流れ。
たいていはそこまでしなくても復帰できると思うが、上Bは崖捕まり阻止をされやすいので、復帰のタイミングをずらしたりする必要がある。
○復帰阻止
DXでは、横スマ、下強、B、空中下Aなどの復帰阻止技が充実しており、復帰阻止の鬼だったが、今回は、空中技でないと決めにくくなった。
一番使い勝手がいいのは、空中前Aだろう。復帰力が高くないキャラなら、先端を一発当てるだけで撃墜できたりする。
他には、空中NAの先端を狙ってみるなど。
空中下のメテオは、崖つかまりから相手の上B復帰の瞬間を狙って出すと当てやすくなるかもしれない。

↑タイミングさえ合えば容赦なく落とせる強力なメテオ。上Bの復帰タイミングが読みやすい相手に対しては、狙う価値はある。
仕掛けたあとは、復帰に注意。マルスはDX時もそうだが、復帰力が低めなので、場外に出すぎて自滅ということのないようにしたい。
○総括
先端の攻撃力は変わらないし、リーチが少し短くなったくらいで、ほとんどの技の使い勝手がいいし、出が速い技も多いし…。
というわけで、今回も普通に強い。初心者にも問題なく使えると思う。