仮面ライダーディケイド

 

光 夏海は、無数の仮面ライダーが「1人の標的=ディケイド」に総攻撃を仕掛けて全滅するという夢を繰り返し見てはうなされていた。

現実に戻れば家業の「光写真館」に居候している青年、門矢 士がきちんと写真を撮らないと客から苦情を受け、謝罪と士への説教をする毎日。

ある日、突如世界のあちこちで謎のオーロラと共に無数の怪人が現れ、人々を襲い始める。

夏海と離れ離れになった士は謎の青年・紅渡と接触し、自分がディケイドと呼ばれる仮面ライダーであることを知らされる。

夏海と合流した士は、彼女が見つけたバックルで仮面ライダーディケイドに変身して怪人達を倒すが、世界の崩壊は止まらない。

士は再び現れた渡により、それぞれの仮面ライダーが戦う9つの並行世界が1つに融合し、

最終的に崩壊しようとしているという事と、士は九つの世界を旅してそれを防ぐ使命を課せられた存在だという事を告げられる。

こうして士は自分の写せる世界を探す為に、また、夏海は夢で見たディケイドへの不安から異世界への旅に出ることを決意する。

 

この作品はクウガからキバまでの平成ライダーをクロスオーバーさせ、ディケイドがいろんな世界をまわるというもの。

カードを使ってそれぞれのライダーに変身したり、呼び出して必殺技を繰り出すという能力を持つ。

 

下、ネタバレありの感想

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平成ライダー編は文句なしの最高の出来栄え!!

うまく絡んでるし、話もしっかりしてるし、ライダーや目的が際立つ。

 

後半のネガの世界とか映画とかマジカンベン・・・。

矛盾しすぎた話、つながらない話、ねじれた話。

正直子供が見たら「ハァ!?」ってわけの分からなくなる勢いでした。

 

まぁ、簡潔の仕方が悪かったとでも言っておきましょう・・・。

 

以下台詞集

 

 

ディケイド

 

この男が戦うのは、誰も戦わなくていいようにするためだ!
自分ひとりが闇に落ちたとしても誰かを笑顔にしたい。
そう信じてる!こいつが人の笑顔を守るなら、俺はこいつの笑顔を守る!



お前は望んでいたんじゃないのか、わたるがお前が失った夢を叶えることを



俺たちは時に自分ひとりで戦うこともある!
この手で…だがこの手で相手の手を握ることもできる!
そん時は俺たちは、弱くても、おろかでも一人じゃない。


違うな、少なくともこの男が働くのは金のためでもランクを上げるためでも、
まして社員同士の生存競争で仲間を蹴落とすためでもねぇ!
進化だ、失敗しても成功しても共に働く仲間を励まし助け合い、
一緒に進化していくそのために働いているんだ!


こいつはただ、自分にとって大切なものを守ろうとしただけだ
ちっぽけだから守らなくちゃいけないんだろ!


あぁ、確かにおろかだよ、
死んだ女の面影を追ってすべてを捨てようとしてみたり、
大切な人も巻き込まないために自分ひとりで逃げ続けたり、
友達のために体を張ってみたり、
おろかだから転んで怪我してみないと分からない、
時には道に迷い、間違えたとしてもそれでも旅をしている
お前に道案内してもらう必要はない


最初は人のイメージでもお前の中にちゃんとお前がいるはずだ!


この世に一箇所だけ、たとえ世界、すべてを敵に回しても、家族の帰りを待ってる場所がある
そしてこの世に一人だけ、たとえ世界のすべてを敵に回しても家族のために戦う男がいる
この男は誰にも声の届かない世界で孤独に耐えながら皆を守ってきた誰より強い男だ
同じ顔をしているがお前はこの男の足元にも及ばない虫けらだ
俺はすべてを破壊する


正しい心で鬼の力を制御できるなら鬼となって俺を倒せ
その優しさがあれば鬼に心を奪われることもないってさ
受け継ぐのは鬼の力だけじゃない響鬼って魂も受け継ぐことなんだ


違うな。人は誰でも自分のいるべき世界を探している。
そこは偽りのない、陽のあたる場所。人はそこへ行くために旅を続ける。
そして旅を恐れない!その旅を汚したり、利用したりする権利は誰にもない。


たとえ勝ち目がなくても、戦わなくてはならないときがある、
この男はそうやって一人で戦ってきた、大切な物を取り戻すために。
確かに一人では無理かもしれない、だからこそ助け合い一緒に支えあう相手が必要なんだ。
世間ではそれを「仲間」といえるらしい。


俺はこれからも世界をつなぎ、物語をつなぐ、それこそが俺の旅
ディケイドの物語は、こから始まる


諦めるか!俺が自分と向き合った物のことを忘れない限り!


俺は通りすがりの仮面ライダーだ。覚えとけ!変身!


俺は破壊者だ、俺に触れる物はすべて破壊する