1作品、1台詞について語る

1作品から1つの台詞を代表して語るコーナー。
その作品の代名詞だったり、キャラクターの代名詞だったり。一言で「台詞」といっても奥深いものがありますよね。
色々語りたいのですが作品が固まる傾向がでるので1作品1台詞という形でいきます。

 

 

 

   俺たちは、登り始める。 長い、長い坂道を。

 

  作品名:CLANNAD

  発言者:岡崎朋也

 

  父との喧嘩が原因でバスケを失い、不良になってしまった岡崎朋也。

  そして、体が弱く留年してしまい、登校ができず、学校の坂の下から一歩を踏み出せない古河渚。

  「この学校は好きですか?」問われ、何も変わらずにはいられないとつげられた朋也は新しい楽しみを見つければいいと答える。

 

  CLANNADのプロローグ。 朋也と渚の物語はここからはじまった。

  坂道の出会いから始まり、坂での別れが来る朋也と渚の運命を物語る一言。

  朋也にとっては人生の長い道のりを、そんな朋也に背中を押され、渚は自身より遠くある勇気を求めて登ってたんだと思います。

  目指す場所は違えど、同じ坂を登る二人だからこそ同じ大事な場所ができたのでしょう。

 

 

 

  その世界で僕は誓ったんだ、これからは強く生きると。

 

 作品名:リトルバスターズ

 発言者:直枝理樹

 

 理樹と鈴を強くする。そのために作られたループする世界。そんな中で、鈴を守れなかった理樹が自身に誓った言葉。

 今まで追い続けてきたリトルバスターズのリーダー、棗恭介の背中。

 Refrainの自分に受け継がれた誓いは、一時は敵に回ってしまった友をも打ち倒し、新のリーダーとなる。

 

 というわけでリトルバスターズから鈴BADENDの最後の台詞でした。

 知らないところで自分を強くするという計画が立てられた環境の中で、折れずに歩き続ける姿はかなりの精神力だと思います。

 自分も誓いをひとつたててみようかな、なんて、そんな軽い気持ちでとても守れるわけがありません。

 6つの世界で力をつけた彼だからこそ、皆の死の定めを冷静な判断力と鈴との連携で全員を事故から救うことができたのでしょう。

 

 

 

 「百万回やられても、負けない」

 

 作品名:NAMCO x CAPCOM

 発言者:アーサー

 

 復活した魔界村、そして近くに出現したドルアーガの塔。二つが組み合わさり、恐怖の軍勢が出来上がった魔界。

 そんな中、時を同じく復活した魔王アスタロトに向かって放った一言。

 

 理不尽な難易度をもつ魔界村を何度もやられて見事攻略した男(てかプレイヤー?)が言うと貫禄がありますね。