*星の輝き*.・*.・*  第四章「名も亡き者」 
 作者:シーラさん

ア「・・・・ん・・・・?」
ア「ここ・・は・・・どこだ・・・?」
ア「シーラ・・・?」
? ? ?「・・・・は・・・なり・・・」
ア「だ・・だれだ!」

ガバッ

シ「あ、起きた」
ア「ここは・・・?」
シ「病院、「アルドス記念病院」だよ」

アルドス記念病院:昔大きな戦争があったときに造られた、
とてもでかい病院。
この病院は優れた技術を持っていて、どんな難病でも、
簡単に治せる所なのである。

ア「どうして俺がここに・・」
シ「忘れたのか・・?」
シ「あの時、ヘンな奴に攻撃されて、それも致命傷だったんだぜ?」
そう、あの時謎の人物が現れ、アルゼルドにいきなり攻撃してきたのである。
その後、マーディンを「衛星通信携帯RTY」で呼び、そのまま緊急救急船で運ばせなんとか無事に手術を終わらせたのである。
ア「そ・・そうだったな・・・すまん・・」
シ「いいよいいよ!」
マ「大丈夫なのか?」
ア「あ・・うん、平気だよ」
マ「そうか・・ああ、そうだそうだ、お前達が言ってた謎の人物の正体が分かったみたいだ・・これを見てくれ、伝説の書の第二章にあった。」
シ「見つけたんですか?」
マ「そうだ・・まあ、この文章を読んでくれ」
10000000億年前・・この世界、「ミルゥ」には、大きな戦争が、たちまち頻繁に起きていた―――。ミルゥの民族軍には、「夢幻」という者がいた。
それは名前の通り、無限の強さを誇っていた民族軍の一人であり、
とても優しいと評判だった。
               だが
民族軍の力を上回る、大国連合軍「ジギル」の隊長「サラ」は、
夢幻を強引に連れ去った―――――。

マ「もしかしたら、この夢幻という奴が、あの謎の人物なのかもしれない」
ア「うーん・・・そうか・・・」

シ「じゃあ、帰るぜ俺は」
マ「では私も、それでは」
ア「あ、ばいばい・・」
     
       バタン
ア「・・・・・・・・あれは、夢幻じゃない・・・・」
ア「伝説の書にあった夢幻の写真を見たけど、僕等が見たのは・・・
              別人・・・・・
もしかしたら・・・・じいちゃんがいってた・・・・
「永効に名も亡き者」?かなあ・・・・・」


第五章「過去」へ―――――