*星の輝き*.・*.・*  第三章「何者」 
 作者:シーラさん


ア「あれ・・・?」
シ「どうした」
ア「・・空が・・赤い・・」
何故か、不吉なことを言い出したアルゼルド。
シ「本当だ・・血が染まったような・・まさか・・」
空のことに考えていた二人に、
? ? ?「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
どこかで大きな悲鳴が聞こえてきた。
ア・シ「な・・なんだ! ?」
シ「いってみよう!」
ア「ああ!」
その悲鳴が聞こえたほうに向かった二人は、とんでもない物を見る事になった。
               それは・・
ア「こ・・・・これは・・・」
シ「ま・・・まさか・・嘘・・だろ?」
あの商売で人気だった街ガイン―――。
その街は、何もかもが消え去っていて、残っていたのは、悲鳴をあげた人だけだった。
ア「ど・・どうしたんですか、これは・・」
? ? ?「あぁ・・・あ・・あああ・・」
悲鳴をあげたその人は、何度も質問したが、答えてくれなかった。
ただ、「あぁ・・・あああぁぁ・・」と、言うことしかなかった。
ア「この状況からすると・・」
シ「ああ・・これは、」
ア・シ「敵の仕業!」
ア「いったい・・誰が」
シ「お・・おぃ!上見ろ!」
ア「どうし・・! ?」
? ? ?「キサマラ、イキノコリカ?」
ア「なんだ・・あいつは・・」
? ? ?「オマエラ、タオス、コロス!セカイ、キエナイ!」
ア「何をい・・」
シ「危ない! !」
ア「ぐわぁぁぁぁ!」
シ「アルゼルド! ?おい!大丈夫か!」
ア「ぐ・・・・」
? ? ?「オレノヒッサツワザ、イタイダロ?ザコガ!」
意味不明な言葉で話す謎に満ちた強敵――――。
そいつの技により負傷したアルゼルド―――。
どうするんだ!シーラ!!

おまけコーナー!
ウェ「ちょっと!何で私がいないのよ!」
シ「いいじゃないか、それぐらい・・」
ウェ「カチン」
ドガガガガガガガ―――・・・
シ「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!やめてくれぇぇぇ!

第四章「名も亡きもの」に続く――――。